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安川紘樹 ZAZEN代表 美容師 公式メディア

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2018.02.09 キュレーション
「何が売れそう」ではなく「本質的に求められているもの」を

USJ再生の森岡毅が語る「マーケティングの知識、経験、予算がない企業がすべきこと」

瀕死のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をV字回復させたことで知られる稀代のマーケター・森岡毅氏。2017年に独立しマーケティング精鋭集団「株式会社刀」を設立した森岡氏が、「森岡流マーケティング発想」を解説する短期連載。最終回は「大企業にも中小企業にも通用するマーケティングの基本と本質」について語る。

うーん。とても素晴らしい記事。

たとえば、私はUSJにいた頃、「人はなぜ、テーマパークに行くのか?」ということをずっと考えていました。お客様が買っている「本質的なwhatとは何なのか」を掴みたかったからです。

 もともとUSJは「映画のテーマパーク」という面にこだわって運営してきました。それがUSJであり、それを変えてはいけないと、誰もが思い込んでいたのです。

 しかし、お客様がテーマパークに求めている、本質的なwhatとは何か。そんな問いに真正面から向き合ったとき、違った景色が見えてきます。

 人がテーマパークに求めているのは、忙しく、ストレスフルな日常から離れ、エキサイティングな体験をすることです。つまり、ドキドキ、ワクワクを求めてやって来るのです。それは昔も今も変わりませんし、「変えてはいけない部分」です。

 しかし一方で、ドキドキ感やワクワク感を満たす方法論は必ずしも“映画”でなくても、アニメでも、ゲームでもいいわけです。そこに行き着いたとき、USJにとって「変えてはいけないもの」と「変えてもいいもの」が見えてきました。

そう。

美容室も同じ。

人は何故美容室に来るのか?

その本質とは?

しかもその答えは1人1人違う。

「変えてはいけないもの」と「変えてもいいもの」とは?

私もずっと考え続けています。

「何が売れそう」ではなく「本質的に求められているもの」を。

追求していきたいものです。

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